ジャグラー天国：ジャグラーで勝つための最新情報を提供！

はじめまして。

管理人のともぞうです。

このサイト立ち上げのきっかけは、ジャグラーが好きで時間があれば実践をしていた時に無料ブログで実践記事を連日アップしていたところ、読者さんが一気に増えてアクセスも上昇してきたことから数年前、ジャグラー天国という名のこのサイトへ引っ越してきました。

今後も、ジャグラーを楽しく打てるような、ジャグラーが好きな人が集まるサイトを目指して、軸がブレることなく自分らしく情報を発信していけたらと思います。

このサイトジャグラー天国は、

パチンコが好き！

スロットが好き！

ジャグラーが大好き！

な皆様によって支えられています。

今後とも、ジャグラー天国とその筆者ともぞうをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

朝一の台選びは、打つ人の考え方が大きく左右されます。

台の選び方やジャグラーにおける勝ち方は、いろいろなパターンがあります。

前日、前々日とダメ台だった台の上げ狙い。

個人的には、ダメ台の上げ狙いはお勧めできません。

なぜかというと、マイジャグラー5だけではなくジャグラー機種全体においては、高設定の据え置きが確率として高いからです。

もちろんジャグラーの設定を打つ人の考え方次第なんですが、出玉調整的には設定据え置きが多いのも事実。

まあ、裏をかくということがよくあるので、意外と高設定の据え置き狙いは使えています。

個人的には、昼からや夕方からジャグラーの実践をする時に使っています。

当たりやすい気がするというか、過去の傾向を元にしているので、ちょっとくらいの実践では確率は収束してきません。

長い目で見れば、当たりやすい感じのゲーム数です。あくまで参考程度で。

そこで大切な事は、ジャグラーにおける高設定を奪取する方法は、大きく2つに分かれるという事です。

それは、前日の高設定（設定5・設定6）の据え置き狙いと連日凹み台の設定上げ狙いです。

理由は、ジャグラーで設定6や設定5で爆発した台を設定1に下げてしまうと、反動が大きく設定1でも大爆発してしまうことがよくあるそうです。

ジャグラーの高設定の据え置き狙いに失敗しても、設定1は回避できると思ってもいいと思います。

これまでの記事では、朝一から高設定（設定6・設定5）を掴む戦略や立ち回りについて書いてきましが、今回は設定は別にして、朝一から小額でボーナスをゲットする方法と考え方について、個人的な考えを書いてみたいと思います。

朝一ジャグラーで、朝から1000円でぺからせたい！

1000円でぺかれば楽しいですからね。

※あくまで、楽しむ！ペカる！遊ぶ！ことを重視しての記事なので、勝ちにこだわる方はご遠慮下さい！

ハマリ台狙いはおすすめできないと偉そうに言う私も、自分でハマリ台を育ててぶん回し泣いた事もあります。

この日からスロ仲間や友人には、1000ハマリの伝説の男と呼ばれています。

マイジャグラー5でもそうですが、ジャグラーではハマリのあとに一気にジャグ連するケースは少ないです。

パチスロ5号機では480枚のメダル払い出しを上限としていますが、パチスロ6号機では300枚となります。

注意して欲しいのは、あくまで最高払い出し枚数だという事です。

パチスロ6号機の最高払い出し枚数が300枚ということは、ボーナス消化時に投入するメダル枚数はカウントされません。

実質純増メダル枚数はベット枚数やボーナスの消化形態にもよりますが、約250枚程度と見込まれます。

上限払い出し枚数とは、ベット時の消費コインを考えず純粋に台から払い出される枚数です。

純増枚数とは違うので注意が必要です。

仮に上限払い出し枚数が300枚の台で大当たりを引いた場合を考えてみましょう。

大当たりを消費する際に、ベット枚数によっても変動しますが純粋に獲得できる枚数は250枚程度です。

現状はジャグラーでも312枚純粋に獲得することが出来ます。

獲得枚数が減少する分、通常ベースが高くなるとコイン持ちが良くなり1000円当たりの回転数も増加します。

投資も抑えれますし出玉で長く遊戯する事が可能になります。

●パチンコの大当たり出玉数は2400個→1500個へと上限が大幅減少

●パチンコの大当たりラウンド現行16ラウンド→10ラウンドに減少

●パチンコにおける検定試験項目に4時間における出玉試験が追加

●パチンコ台にもスロット同様の6段階設定が可能に！

●4時間の遊戯においてパチンコ・パチスロの出玉払い出し数を発射総個数の1.5倍未満へ

●2018年2月1日以前に検定通過機種は検定期間満了まで設置可能（最長3年）

●遊戯に当たって、4時間で5万円以上の出玉を制限

長年ジャグラーメインで実践を行っている私の個人的な見解ですが、6号機初のジャグラーという事もあり、5号機ジャグラーの撤去が進むまでは、甘く使用するのでは？と思います。

6号機アイムジャグラーEXの設定6は機械割が105.5%なので、1日フルで回しても理論上は1000枚程度しかプラスになりません。

出玉感を出すことを考慮すると、低設定や中間設定オンリーでは一時のジャグ連があっても厳しいと。

当然、ボーナス確率が甘くなるとは考えにくく、その分通常ベースのアップによりコイン持ちを良くして調整されると考えられます。6号機新ジャグラーは、ギャンブル性が全く無くなる感じに仕上がると見ています。

6号機アイムジャグラーEXのボーナス確率は、低設定域では若干の甘さを感じるものの、高設定域（設定5・設定6）においては、前作5号機の6号機アイムジャグラーEXと大差ない感じです。

バケ確率は設定により大きなメリハリが付いており、設定1となると約439分の1と低確率になっています。

BIGボーナス時の獲得枚数が250枚に対して、REGボーナス時の獲得枚数は96枚となっています。

現行のジャグラーでは、REG時の獲得枚数は約105枚なので、10枚程度のマイナスとなります。

※BIGボーナスにおいては、約50枚のマイナス。

6号機のジャグラーを1日回したときの期待値としては、日当2万円程度です。

※等価交換であれば。

パチンコやスロットの大当たり確率は簡単には収束しないので、若干触れ幅はありますが寂しい数字ですね。