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ジャグラーでも負ける時は悲惨なほど負ける!
ここ数年のアイムジャグラーの実践記録と収支を計算していたら、過去に凄いことが起こっていました。
パチスロでは、負けるときは数万円程度はすぐに負けてしまいます。
爆裂ART機なんかでは、低設定で一日粘ると10万円程度負けてしまうこともあります。
私が過去にジャグラー実践で、アイムジャグラーを打っていた時の実践データがあったので順番に見ていくと、とんでもない負け金額を叩き出した日があったのです。
ジャグラーシリーズは、Aタイプと言って決まった確率でボーナスが抽選されています。
ジャグラーの低設定でも、無茶苦茶な金額負けるのは難しいはずです。
アイムジャグラーにおける私の過去一日の最高負け金額は、一体いくらなんでしょうか?
ジャグラーで過去最高に負けた時の悲惨な状況!
その日は、朝から追加投資の嵐でジャグ連が全くなく、悲惨な展開がボーナス履歴から分かります。
アイムジャグラーのその日の初当たりが、回転数650でした。
ジャグラー650回転で投資金額は、21000円。
その後、500回転程度の軽いハマリが数回続いて、追加投資しまくっています。
しかも、ハマってバケ!ちょっと回してバケ!
こんな感じで全く出玉の良いところがなく、追加投資を重ねていました。
ジャグラーで大負けする典型的なパターンです。
はっきり言って、追加投資を重ねる前に気づかないといけないはずです。
今から数年前のジャグラー実践データなので、私の研究不足とジャグラー実践に対する意識が低かったからです。
そのおかげで、現在ではジャグラーにおける考え方も定着してきています。
失敗から学ぶことはとても大切です。
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ジャグラーの設定6 挙動について解説!
低設定濃厚のジャグラーを打っていればそうなる!
今思えばこんなジャグラーは、低設定丸出しなので粘る要素は全くないんですが、当時は自分が選んだアイムジャグラーをひたすらぶん回していたみたいです。
データを見て泣きたくなってきます。
意地になっていたのか、適当に打っていたのかは不明ですが情けないことです。
このとき実践していたアイムジャグラーのビッグボーナスの確率は、500分の1程度でした。
一時間に一回しか当たらない計算になります。それ以外は思いっきり追加投資しています。
追加投資も実らずこの日の実践機種であるアイムジャグラーは、夕方までに6万円投資してギブアップしています。
6万円といえば、コインに換算すると3000枚です。
ドル箱3つ分のメダルが、夕方前に消滅してしまうのですから、低設定のジャグラーは本当に怖いと再認識できます。
ジャグラーでダメな日は何を打ってもダメ!
そんな悲惨なアイムジャグラーで大負けして、さらに大きな負けに足を踏み入れます。
6万円も負けて素直に帰宅していればいいのですが、高設定と思ったのか違うアイムジャグラーでさらに勝負をしていたのです。
朝一からジャグラーを打って、ダメな日は台移動しようが店を変えようがダメなものはダメです。
何を打っても当たらない状態に陥ります。みなさんもこんな日がたまにありますよね?
お分かりだと思いますが、ツイてない日は何を打ってもダメなんです。
自分の打っているジャグラーの高設定に期待したのか、設定が良さそうなアイムジャグラーがあったんでしょうね。
実践データを見ると、このアイムジャグラーは初当たりまでに22000円の投資をしています。
この時点で、アイムジャグラーとは思えないくらいの投資をしていて笑ってしまいます。
その後、単発ビッグが当たり再度の追加投資地獄でした。
この時は、負けすぎてストレスで記憶がなくなっていた可能性もあります。
今思い出してもとんでもない立ち回りですからね。ジャグラーでこれだけ当たらないのも、ある意味引き強です。
結局、この台は追加投資を含めて合計で39000円投資しています。
もちろん回収金額が0なのは、言うまでもありません。
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ゴーゴーランプが光らないジャグラーを終日ぶん回して爆勝!
アイムジャグラーで約10万円消えていった!
この日のアイムジャグラーは、2台実践して99000円負けるというとんでもない記録を作っています。
まだ10万円にギリギリ届かなかったのが、せめてもの救いです。
私がジャグラーを実践してきての一日の最高負け金額が99000円です。たった一日でジャグラーのみです。
アイムジャグラーで一日に10万円近く負けたのは、おそらく全国でも私くらいなものではないでしょうか?
ジャグラーで10万円負けるときは、見境がなくなって意地になる時です。
こんな時は、設定が悪いのは分かっているはずです。
熱くなりムキになったが為に、ジャグラーで大負けをするパターンにハマります。
ジャグラーを実践する上での、私の悪いクセの一つです。
ジャグラーでも、負ける時はかなり大きく負ける!
アイムジャグラーでもジャグラーシリーズでも、負けるときはとんでもなく負けます。
今日はダメだと思ったら、早めに見切って負けを少なくするのも、ジャグラー収支を安定させる手段の一つです。
ジャグラーの実践は大きく勝つことは難しいですが、希望を持って頑張れば必ず結果は付いてくるはず。
ペカリが最高なジャグラーで、これからも楽しみたいと思います。
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