今回は、ジャグラーで勝つために必要な考え方である「ジャグラーのやめどき」について書いてみます。
「ジャグラーで朝一は絶好調でジャグ連したけど、その後大はまりの連続でコインが飲まれた!」
「あの時やめておけば勝っていたのに!」
なんてことは、ジャグラーあるあるです。
ジャグラーのやめどき① 低投資でジャグ連したとき
少ない投資金額でジャグ連した場合は、1000枚程度のコインでも流して換金しましょう。
投資1000円や2000円と小額投資なので、1000枚メダルを換金すれば20000円近くになります。
デメリットは高設定でも捨ててしまうこと
低投資でジャグ連して、勝っているときにやめるのはジャグラーで勝つためには正しい選択です。
勝っているからこそやめるんです。
デメリットは、せっかくの高設定を捨ててしまうこと。
ジャグラーの高設定を掴んでいても、目先の勝ちに拘るがゆえに高設定を手放してしまいます。
趣味打ちならやめどきは人それぞれであり、楽しければ良いとおもいます。ジャグラーで勝ちたいのであれば、勝っている瞬間こそがやめどきとなります。
ジャグラーのやめどき② ボーナス終了後0ゲーム
ジャグラーにおけるジャグ連は、「ボーナス終了後100回転以内」です。
高設定域におけるジャグ連の割合は、約50パーセント。
高設定と確信していれば終日打ち切れば良いし、高設定の確信や根拠がなければボーナス後0ゲームヤメもあり。
デメリットはジャグ連を楽しめない!
ジャグラーのやめどき③ 高設定じゃないと判断したとき
高設定でないと判断したならば、そんなジャグラーは1ゲームたりとも回す必要はありません。
あと少しでぺかりそう!
ジャグ連のゾーン100回転だけまわそう!
そういった無駄なコインの投入が、年間収支でマイナスになる原因です。
ジャグラーで100回転ヤメを0回転にした場合の収支変化は?
ジャグラーを100回転回すのに必要なコインは約150枚です。
ジャグラーでの台移動も踏まえて、1日2回0ゲームやめとした場合は、1日でコイン300枚節約できます。
1ヵ月で20日間ジャグラーで稼動すると、300枚×20日で6000枚。
6000枚×12ヶ月で72000枚。
1年間で約72000枚(等価交換で144万円)
1年で144万円の差が出てきます。
ジャグラーの年間収支が144万円以下の人は、ジャグラー収支がプラスに転じる可能性もあります。
ジャグラー勝負では回転数は気にするな!
勝つためには、300回転までに当たるだろうとか、100回転までに当たるだろうとか回転数を気にしないほうが良いです。
そもそも完全確率抽選なので、いつどこでやめても機械割りは変わりません。
ジャグラーで勝つために最適なやめどきは?
ジャグラーで勝つために最適なやめどきについては、あちこちで良く議論が巻き起こります。
確定のしない設定を追いかけるのか?
目の前の勝ちを追いかけるのか?
ジャグラーで勝つためには、勝っているところでやめることが一番です。
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